9月8日(日)、おかげさまで第22回豪州・NZ親善演奏旅行記
ご来場いただいた皆様の温かい眼差
久しぶりのステージに多少の戸惑いや緊張もございまし
皆様との想いが通じ合う喜びを感じながら歌うことができた
この感動は、私たちにとって大きな励みとなりました。
改めて、気
どうぞ今後と
(吉田)
9月8日(日)、おかげさまで第22回豪州・NZ親善演奏旅行記
ご来場いただいた皆様の温かい眼差
久しぶりのステージに多少の戸惑いや緊張もございまし
皆様との想いが通じ合う喜びを感じながら歌うことができた
この感動は、私たちにとって大きな励みとなりました。
改めて、気
どうぞ今後と
(吉田)
残暑お見舞い申し上げます
演奏会が目前に迫ってまいりました。
ここに至る道のりがこれほど
それでもここまで辿り着けたの
そして、升本先生、
大きなブランクを埋めるため、千葉いすみの地で毎週末に合宿を組
残暑厳しい折、ご来場のお客様におかれましては、くれぐれも体調
どうかお気をつけていらしてください。
代表 吉田晋平
大変ご無沙汰しております。
9月8日のコンサートに向けての練習に明け暮れる日々を過ごして
一〇月二九日、ラグビーW杯フランス大会の決勝が行われました。NZ、豪州と親善交流を行っている私達にとってこの時期、ホストファミリーとのメールの話題はもちろんラグビー一色になります。残念ながらワラビーズはプール戦の結果ベスト8に進出出来ませんでした。オールブラックスは試合を重ねる毎に本来のスタイルを発揮し、決勝は南アフリカ、スプリングボクスとの対戦。もちろん私たちはオールブラックスの必勝を信じておりました。しかしながら、11ー12の1点差にて惜敗。敗れたもののとても素晴らしい試合でした。
各地へ優勝のお祝いメールを準備していましたが、急遽準優勝の健闘をお伝えすることになりました。
NZから届いた返信メールの最後のフレーズには、あの日の国歌演奏を忘れていません。私達も誇りに思っています。と記されていました。その温かな心遣いに感謝の気持ちで一杯になりました。
そう、一年前のこの日、CFは国立競技場に於いてNZ対日本テストマッチでの国歌演奏の名誉をいただいたのです。 (伏見)
当日の午後、ご夫妻はいすみ市の升本先生宅を訪ねられ、その後、クラブルームに駆けつけて下さいました。私達とは五年振りの再会となります。団員がそれぞれお世話になっているホストファミリーの近況から、ラグビーW杯でのオールブラックスの活躍、そしてご夫妻の七週間の旅行のお話まで話題が広がりました。そして、居酒屋での歓迎会。交流の途絶えた空白の期間を埋めるかのように会話が続きます。
ドレイクご夫妻からは、タウランガでの再会を待っていますと温かなメッセージをいただいております。私たちも長年に亘る親善交流の感謝をお伝えし、訪問が実現することを念願しています。 (伏見)
先輩はブラック・オパールで有名なライトニングリッジにてオパールの採掘、販売を営んでいらっしゃいます。コロナの期間は州境の移動規制があり、国内外の営業は出来なかったが、採掘作業は進んだとおっしゃっていました。世界を渡り歩く国際人の先輩には学ぶ面が沢山あります。そしていつも私たちの事を気に掛けて下さることに感謝しています。 (伏見)