以前、夏合宿の時にお世話になっていた、長野県飯山市にある「ヒュッテ鈴荘」を訪れました。
北陸新幹線の開通によって飯山駅周辺は多少様変わりしていましたが、鈴荘の周りはあの時のまま。
真夏の日差しが照りつける中、走り、ラグビーをしたのが昨日のことのようです。
綺麗な新館も出来ていますが、私達が泊まったのは旧館。
足が痛くて這ってのぼった階段も健在でした。
先代のおじさん、おばさんのお墓の前で「故郷」を歌うと、あの優しい笑顔が浮かんできました。
あの辛く楽しい夏合宿を思い出し、老け込むには早い。
もっともっとアクティブに頑張らねば、と年長の誰もが思いました。
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