2018年10月21日日曜日

感謝の会

升本先生、湯山先生、升本先生の奥様への感謝の会を開きました。
8月末から始まった演奏旅行の集大成として開かれた、サロンコンサートを盛会のうちに終え、ひと区切りが付いた形となりました。
旅行前からずっとお世話になっている両先生と奥様に、少しでもリラックスして楽しく過ごしていただきたいと考えての企画です。
テーブルには冷たいビールと豪州産ワイン、そして団員が腕によりをかけて作った料理を準備しました。
話は弾み、楽しい時間はあっという間に過ぎました。
そして私たちは次へと動き出す為の英気を養う事が出来ました。(土田)

2018年10月16日火曜日

カウラから

1977年の第1回訪豪演奏旅行の際に団員をお世話して下さった方が、オーストラリアのカウラからご姉妹でお越し頂きました。
お姉さんとは40年ぶりに再会する山田先輩。
妹さんのお宅には今回を含め、僕が何回もステイをさせて頂いています。
スマホで当時の写真を見ながら懐かしい過去を振り返る一面もありました。(畑)

2018年10月15日月曜日

サロンコンサートを終えて

8月31日から9月17日にわたる、豪州・NZ親善演奏旅行から帰国して、初めてのコンサートを行いました。
旅行中の演奏会の雰囲気を感じていただくために、サロン形式のコンサートを続けています。
たくさんのお客様にご来場いただきました。有り難うございました。

湯山先生のピアノソロ演奏を交え、各地で好評だった曲をお届けしました。
演奏後のワインパーティーでは、演奏旅行の思い出話でお客様との会話は弾み、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
パーティーの最後にはお客様方と一緒に「旅愁」を歌いました。
みんなで歌える歌があるというのは本当に素晴らしいですね。
皆さまから沢山の声援をいただき、演奏旅行をこれからも続けていく事を改めて誓いました。(宮崎)

2018年10月9日火曜日

週末練習

演奏会を翌週に控え、週末の3連休をフルに使っての練習でした。
練習前に突然の天気雨。
でも、そのお陰できれいな虹に遭遇する事が出来ました。
良い練習が出来るように祈願しました。


誕生日が近い団員2人に対して、お祝いのプレゼント。
「Happy birthday to you」をみんなで歌い、お祝いしました。


コンサートまであとわずか。
練習には自然と熱が入ります。


皆様のご来場を心よりお待ちしています。(宮崎)

CFサロン 2018へのお誘い


今週末、私たちはサロンコンサートで旅を締めくくります。
練習していても、ホストファミリーの笑顔が浮かんできて、ついホロリときてしまうこともしばしば。
ぜひ沢山の方にご来場いただき、私たちの想いを伝えたいと思っています。
皆様にお会いするのを楽しみにしています。(斎藤)

2018年9月17日月曜日

帰国しました (成田 9/17)

ただ今、全員無事に帰国しました。
沢山の方々に支えられた、素晴らしい旅だったと思います。
応援してくださった全ての方々に、心から感謝しております。
本当にありがとうございました。(宮臺)

2018年9月16日日曜日

最後の夜 (キャンベラ 9/16)

朝にカウラを発ち、キャンベラのモーテルで最後の夜を過ごしています。
明日は朝4時半に集合し、ブリスベン経由で帰国します。
成田に着くのは夕方6時くらいになります。
無事に帰国できるよう、気を抜かずに一日を過ごします。(斎藤)

お別れのセレモニー (カウラ 9/16)

献歌をし、お参りを終えたあと、広場に集まってセレモニーが始まりました。
誰が言うともなく輪を作っていきます。
ホストファミリーも分かっていらっしゃるんですね。
恒例の「Auld Lang Syne(蛍の光)」を全員で手を繋ぎながら歌いました。
旧知の友との再会を喜び、酒を飲み交わす歌です。
本当に長い間お付き合いしているので、歌いながら熱いものがこみ上げてきます。
最後に全員で記念撮影。
名残惜しいけれど、ここでお別れ。
2年後にまた会いましょう。有り難うございました。(宮崎)

献歌 (カウラ 9/16)

別れの朝、豪州兵墓地では「Abide with me」を、日本人戦没者墓地では「旅愁」を献歌。
私たちは万感の思いを込めました。(永井)

BBQランチ (カウラ 9/15)

演奏会から一夜明けた午後のひととき。
オーガナイザーのボブ・グリフィスさんをはじめ、ホストファミリーが中心となり、BBQランチを開いて下さいました。
キャンベラから演奏会に来て下さった日豪協会の方々も同席されました。
会場の日本庭園は春の訪れを感じる日射しと咲き始めた花々が印象的でした。
美味しい食事を頂きながら、昨晩の演奏会やこれまでの交流の思い出、来年日本で行われるラグビーワールドカップなど、話題は尽きませんでした。
賑やかなひと時はあっと言う間に過ぎ、最後はみなで記念撮影をしました。(宮臺)

2018年9月15日土曜日

コンサート報告 (カウラ 9/14)

市民ミュージカル公演を翌日に控えながら、私達のために予定を調整し、シビックセンターでのコンサート開催を可能にして下さった、カウラの皆さんに感謝致します。

この地では久方振りの夜の公演。
日中はしっかり体を休めつつ、どうすれば演奏旅行を締めくくるに相応しいコンサート出来るかを考えて臨んだ。
カウラが私達にとってホームタウンであるように、シビックセンターも同様。
どんなに音響が良いホールよりも安堵感がある。
声を出した時の反響に、帰ってきたことを実感した。

演奏旅行全般を振り返るようなプログラム。
German Song、日本の歌、湯山先生のピアノステージ、アラカルトの大きな2部構成。
私達は、升本先生の指揮に心の動きを委ねて唱った。
曲毎に聴衆の反応も異なり、深いため息が漏れた「憧れを知るものだけが」、笑顔で溢れた「花のまわりで」、思わず口笛も飛び出した「つばめ」、やんやの喝采を頂いた「タヒ・ネイ・タル・キノ」・・・。
言葉は違っても心は通じる。
改めて音楽が共通言語であること実感し、CFで唱えることに感謝した。
終曲は「Take me home」、万感を込めつつ、戦没者墓地での献歌に思いを馳せた。

スタンディングオベーションとブラボーの声の中、『第21回定期演奏会 in カウラ』は終了した。(田島)


2018年9月14日金曜日

気合十分 (カウラ 9/14)

コンサートの中で、より大きな拍手をもらっているのがメキシコ民謡の「La Golondrina」。
「明日は思いっきり歌うぞ!!」と思っているのか、昨晩、同宿の彼はメキシコのコロナビールを飲み干していました。


そして今は真剣な顔で譜面を見ています。


いよいよ最後のコンサート、思いっきり歌おう!!!  (斎藤)

2018年9月13日木曜日

カウラ着 (カウラ 9/13)

日暮れとともにカウラに到着。
懐かしい笑顔が迎えてくれました。
さぁ、急いで家に帰ってビールで乾杯だ!!! (斎藤)

別れの時 (ロベサル 9/13)

手を取り合って全員で「Now is the hour」 を歌った後、別れを惜しみながら、我々の輪とファミリーの輪が向き合いながら回り、全ての方々一人一人に感謝を伝える事が出来ました。
別れは再会の始まり、また帰ってきますね。(仁科)

2018年9月12日水曜日

Celebration Dinner (ロベサル 9/12)

ロベサル滞在最後の夜。
素敵なレストラン「bierhaus」にてホストファミリーやハーモニークラブの方と共に夕食を頂きました。
数種類から選べるビールと共に、温かいかぼちゃのスープ、子羊や鶏肉のソテーを堪能。
日本語を学んだヘレンさんが「はじめまして、どうぞよろしく」と歓迎の歌を披露。
ハーモニークラブの皆さんが歌ってくれた「Click go the Shears」は、羊の毛刈りを歌った民謡です。
CFも有志がコーラスを演奏したり、「Sailing, Sailing」を皆で合唱しました。
誰かが「I still call Australia home」を歌い出すと自然と歌の輪が広がりました。
ハーモニークラブの創設140周年とCFの50周年を記念して、升本先生とロス・シューベルトさんがお祝いのケーキへ入刀。
最後は「Now is the hour」「For he's a jolly good fellow」を合唱し、熱い感情が醒めやらぬまま帰宅しました。(須賀)

ビクターハーバー (ロベサル 9/12)

マレー川の河口、古びた駅舎から列車に乗り込んだ。
ガタガタコットンと揺られている度に、皆の顔もだんだん綻んできたのが面白かった。
ビクターハーバーに到着する頃には、誰彼となく話しかけるようになっていたから不思議だなぁと思う。
馬車に乗ったり、100年もの歴史がある名店でフィッシュ&チップスを食べたり、思い思いのペースで過ごす、束の間の休日だった。
これもまた演奏旅行ならではの楽しみである。
わずか30分ほどの乗車時間だが、青い海と澄んだ空気に少々はしゃぎすぎたメンバーは気持ち良さそうに寝入っていた。
起きていた数名だけが、鯨の潮吹きと尾びれを目撃したという。
チャンスを逃したのがちょっと悔しい。(山根)

2018年9月11日火曜日

コンサート報告(ロベサル 9/11)

開演前、教会のパイプオルガンが響く中で、新しく設置されたであろうスクリーンに、ロベサル・ハーモニー・クラブ(LHC)の歴史を綴ったスライドショーが映し出される。
その途中からCFが加わる。
両合唱団のエンブレムには、140周年と50周年を祝うコメントが添えられていた。


LHCの高らかに歌う姿は凛々しく、ジョークを連発しているいつもの顔とは別物だ。
私たちは喜びにあふれた歌声に心が揺さぶられた。


音楽を志す若い世代の育成もサポートしているロベサル。
才能を感じる演奏に、聴衆の気持ちも和らいでいる様に思える。

湯山先生のピアノの音が会場を包む。
曲が終わる度に所々から溜め息が聞こえてくるのが印象的だ。


私たちは感謝を込めて精一杯歌った。


笑顔、盛大な拍手、そしてスタンディングオベイション。


合同演奏を終えた後、バッヂを交換する光景も恒例とはなったが、用意された物はこの交流をリスペクトされた特別な物だった。


これ以上ない感動を胸に、長時間にわたるコンサートは幕を閉じた。(須藤)

除幕式 (ロベサル 9/11)

ロベサル・ハーモニー・クラブ立ち上げの場所、ライジングサンホテルで創立140周年プレートの除幕式がありました。
町が出来てわずか36年、既にホテルがあったことに驚きますが、アマチュアの合唱団を作る文化にも驚きます。
光栄なことに団員は招待を受けました。ホテルにある古い写真には当時の町の様子が映ってるいました。
歴史を垣間見ました。(富樫)

折り紙教室 (ロベサル 9/11)

ロベサル・ルーサーン小学校では、日本文化や日本語の授業が行われています。
要望を受けて、私たちは一時間ほど訪問しました。

「こんにちは!」とお互いに挨拶。
授業中なのにリンゴをかじっている子もいます。


一緒に折り紙を作ります。やったことのある子でも、興味津々。


皆で一緒に「だまし舟」も作りました。


作っている途中でも、「House!」「Mushroom!」と大はしゃぎでした。


こちらの教室では、片仮名で自分の名前を書くことに挑戦しました。


自分の名前だけでなく、お母さんの名前をどう書けばいいのか、質問する子も沢山いました。


日本に比べると、秩序のない授業のように見えますが、興味を持たせる事が一番重要視されているのだな、と感じました。(永富)

植樹式 (ロベサル 9/11)

2年前に鳥居が作られたフレンドシップガーデンで、学校の子供達と植樹を行いました。
日本のイロハモミジとオーストリアのワトルを友好の証として植えた後は、みんな笑顔で記念撮影です。(富樫)

2018年9月10日月曜日

ロベサル着 (ロベサル 9/10)

ダニーデン 〜クライストチャーチ〜メルボルン〜アデレードと飛行機を乗り継ぎ、そこからバスでロベサルへ。
とても熱い方々が迎えてくれました。(斎藤)

2018年9月9日日曜日

みんなで歌った "Highlanders Song" (ダニーデン 9/9)

例えるならば、大阪に来た外国人が突然「六甲おろし」を歌い出したようなものでしょうか?

ダニーデンを本拠地とするスーパーラグビー(SR)のチームであるハイランダーズ。
日本との関わりは深く、現在の日本代表のヘッドコーチのJ.ジョセフ、アシスタントコーチのT.ブラウンは このチームを指揮して、SR優勝を果たしたことがあります。

コンサート後のサパーで、お礼を込めてみんなでハイランダーズの応援歌を歌いました。
私は持参したチームジャージ、昨日ホストファミリーに借りた帽子を身に付けて・・・。


コンサートの興奮もあり、大盛り上がりでした。



帽子をもらっちゃったし、来年ハイランダーズが来日したら、この格好で歌いに行こうかな?(斎藤)

コンサート報告(ダニーデン 9/9)

スコットランドの古き良き伝統を受け継ぐダニーデンに対する私達の思いは、旅を重ねることに特別なものとなっています。
会場のキングス&クイーンズ・パフォーミング・アーツ・センターはこの街の公立高校の音楽ホール。
オールブラックスで活躍するベン・スミス選手の母校でもあります。
演奏会はキングス・ハイスクール・クワイヤーとロイヤル・ダニーデン・メール・ボイスクワイヤー(RDMC)との合同開催となりました。
満席で、急遽座席を追加するほどでした。
本当に嬉しいことです。

高校生合唱団はビートルズの”Something”など二曲を披露。
初々しい歌声に会場からは温かな拍手が送られました。


RDMCは”ハレルヤ”など二曲。
低音の響きが魅力的な演奏は、一世紀を超えて続く合唱団の歴史を肌で感じるものでした。


CFのドイツの歌はここでも好評。
特に”Nur wer die Sehnsucht kennt”は、演奏を終える前に拍手が沸き起こるほど。
音楽や文学に対する人々の深い造詣を感じました。


湯山先生のソロステージはここでも人気。
ベビーピアノという小さなサイズのピアノでの演奏でしたが、軽やかな奏では客席を魅了するには十分のようでした。
拍手のみならず大きな歓声も送られました。


最終ステージの日本の歌では”花のまわりで”がここでも人気。
”夏の思い出”はピアノ伴奏が終えた一瞬の静寂ののち、溜め息と多くの拍手を頂きました。
”Abide with me ”は司会の富樫が曲目を紹介すると歓声が起こるほど。
目を瞑り、頷きながら聴かれる方も多いことが印象的でした。
マオリの歌”Tahi nei taru kino”はサプライズはここでも成功。
”Pokarekare ana”が始まると客席の雰囲気は盛りあがりました。
終曲は”Take me home”。
NZでの演奏を思い返し、一人ひとりが感謝を込め精一杯唱いました。
思いが届いたのか、客席はスタンディングオベーション。


最高の演奏会になりました。
最後は”Now is the hour”をRDMCと合同演奏。
唱い終えると固い握手を交わしました。
NZでの最後のコンサートは興奮冷めやらぬうちに幕を閉じました。(宮臺)

歴史ある邸宅 (ダニーデン 9/9)

ロイヤルダニーデン男声合唱団の方にガイドしていただき、古い邸宅の見学に行きました。
ここオルヴェストンは、1900年代初頭にここで財を築いたセミヨン氏が所有していた歴史ある建造物で、死後にダニーデン市に寄贈されたといいます。
贅の限りを尽くした部屋の装飾品の数々、世界中から集めたアンティークを目の前にすると、まるで映画の世界に迷い込んだかのような錯覚に陥りました。(土田)

オタゴでの休息 (ダニーデン 9/9)

オタゴ博物館(TUHURA)には熱帯の植物と蝶が生きて展示されているとのこと。
ステイ先のお勧めと、昆虫好きの先輩が一緒ということもあり、皆で行こうということになりました。


目的のトロピカル・フォレスト(温室)での一コマ。


蝶も昆虫好きが分かるのでしょうか。
早速、手の上で休んでいます。
アフリカ、南米、東南アジアのタテハチョウを中心に、沢山の蝶々が自由に過ごしていました。

ホッとしたひと時でした。
こんなふうに時間を見つけて、コンサート以外にも楽しんでいます(田島)

2018年9月8日土曜日

ラグビー観戦 (ダニーデン 9/8)

以前、お世話になったご家族が暮らしているリタイヤード・ビレッジを訪ねました。
待ち合わせ時間は夜7時。
大事なNZ代表オールブラックスの一戦があるというのに、思いのほか大勢の人がゲストホールに集まっていました。
私たちが来るというので、皆でラグビー観戦をしようと呼びかけてくださったそうです。
試合前のセレモニーが始まると、皆立ち上がって国歌を斉唱しました。


ラグビーを愛し、代表を誇りに思う姿勢を垣間見ることが出来ました。(鈴木)

ダニーデン着 (ダニーデン 9/8)

クライストチャーチを経由して、ダニーデン着。

(2枚の写真はホストファミリーにいただきました)

そこでは、歴代のCFバッジをつけた熱い方々が待っていてくれました。


明日はNZで最後のコンサート、絶対に成功させるぞ!! (斎藤)

ネルソンでの別れ (ネルソン 9/8)

ネルソンの別れは、悲しさを感じる余裕もないほど賑やかなものです。
ビルさんのリードで歌い、セレモニーがスタート。


オーガナイザーへのお礼は来年日本で行われるラグビーW杯の記念ボール。


そしてCFのバッジです。



全員で歌った「Now is the hour」
そこには手を組み、肩を組み歌う姿がありました。


空港の屋上から私たちを見送ってくれる方々に、また帰ってきますよ、と誰もが心の中で伝えました。(斎藤)

2018年9月7日金曜日

交歓パーティー (ネルソン 9/7)

ネルソン男声合唱団との交歓パーティーは大賑わい。
ずらりと並んだお料理やデザートは、全て各家庭からの持ち寄りなんです。
合唱団のメンバーとご家族が一緒になって盛り上げてくださるのが本当に嬉しいです。

交換会はディナーの後がメインイベントです。
郷愁あふれる思い出の歌やコメディーなど、思い思いの趣向を凝らしたパフォーマンス合戦となるからです。
久々に腹を抱えて大笑いしました。
そんな場があるからこそ、心の通う交流が出来るのです。
会場の準備から後片付けまで、団員同士で協力して行いました。
長年のお付き合いくださっているので、そんな作業ことも誰彼なくわかり合って行えるようになりました。
これからもこのような交流を大切にしたいと思っています。(山根)

カイテリテリは快適なり (ネルソン 9/7)

待ちに待った快晴!
更にフリーデイとあって、私達はホストファミリーが用意して下さった観光ツアーに出かけました。


どこまでも続く青い空と黄金色に輝く砂浜。
ネルソン市内から車で一時間ほどのカイケリケリは、アウトドアアクティビティが盛んな観光地です。
私達はさっそく遊歩道をトレッキング。
20分程で小高い丘の頂上へ到着しました。


その後は用意していただいたサンドイッチを頬張りながら、ビーチで思い思いのゆったりとした時間を過ごしました。  (土田)