2026年9月29日火曜日

飯田橋の夜はふけ


先週の土曜日、私たちは久方ぶりに飯田橋のクラブルームへと集いました。

練習に汗を流した後の打ち合わせでは、演奏旅行の行程に沿って、各イベントの詳細や集合時間などを全員で入念に確認しました。

その後は近隣の居酒屋へ場所を移し、和やかな歓談のひとときへ。

各地でお世話になるホストファミリーへの思いや、コンサートやホームステイの抱負。
思い出や、微笑ましい失敗談など、話題は尽きることがありません。
語らいが熱を帯びるにつれ、皆のグラスも次々と空いていきました。

心地よい時間は瞬く間に過ぎ去り、宴が終わる頃には、団員の結束がより一層確かなものになったと感じられました。

来週末は演奏旅行前、最後の練習を迎えます。
団員一同で士気を高め合い、万全の態勢で出発の日を迎えたいと思います。(三瓶)

2026年9月22日火曜日

2026年夏



みなさま、お元気でしょうか。
 前回の更新からすっかりご無沙汰してしまい、申し訳ありません。 
その間も私たちは目標に向かって走り続けてきました!

 10月8日から20日にかけて、「第23回オーストラリア・ニュージーランド親善演奏旅行」へ出発します。訪問地は、ニュージーランドのフェザーストンとネルソン、そしてオーストラリアのロベサルとカウラ。

 最高のハーモニーを届けるため、この夏は毎週末に千葉県いすみ市で合宿を敢行し、練習を積み重ねてきました。 合唱団の長い歴史と先輩方の思いを胸に、「今の私たちだからこそできること」を追求し、一丸となってチーム作りに励んでいます。

 出発までの残り少ない日々も、仲間とともに歌える喜びを噛み締め、 現地での素晴らしい交流をイメージしながら、最後まで最高の準備を進めていきます。 

 旅の熱気や感動は、このブログで随時お伝えしていく予定です。
 私たちの新たな挑戦の模様を、どうか楽しみにしていてください!(吉田)

2025年9月5日金曜日

夏合宿 2025


2025年8月15日(金)〜17日(日) 

千葉県いすみ市 つどいの家

 メンバーの結束こそが急務となっていた今夏、合宿を行いました。音楽性の追求はもちろんのこと、メンバーが果たすべき責任と今後の活動について様々な議論を重ねました。限られた時間ではありましたが、身も心も集中していた私たちをいすみの里の田園風景が優しく包んでくれたのが憩いの時間でした。朝夕の涼風を浴びながら日常ではゆっくりと味わえないひと時を共有できたことも大きな財産となりました。

 いすみ市は温暖で県内でも有名な米どころ。稲穂が風に揺れて、実りは間近です。最終日には、菜の花と黄色い電車でおなじみのいすみ鉄道・第二五之町踏切の前で、記念撮影!猛暑にも負けず、笑顔あふれる3日間となりました。(須賀)




2025年1月1日水曜日

新しい年に

新しい年を迎え、決意を新たにして活動に邁進いたします。

 昨年は6年ぶりの演奏会と第22回豪州・ニュージーランド親善演奏旅行を挙行しました。多くの方々の支援を得て再会を果たし、たくさんの幸せをいただきました。

 想像以上の課題や困難がありました。これを乗り越える事ができたのは、常任指揮者の升本弘先生、ピアニストの湯山優子先生のご尽力があった事に他なりません。本当にありがとうございました。明確なビジョンと計画を示していただき、それを正しく進めることができたからこそ為し得た事でした。

 貴重な経験で得たものを自分達だけのものにするのではなく、より多くの発信をすることで益々の成長につなげていきたいと思います。

今年もより一層のご支援を賜りますようお願いします。

代表 吉田晋平

2024年11月6日水曜日

リポビタンDチャレンジカップ2024

 

 演奏旅行の余韻がまだまだ冷めやらぬ10月26日。私達は横浜の日産スタジアムに集まった。ラグビーNZ代表オールブラックス(ABs)を迎えての試合。このタイミングに観戦できるのは本当に幸せなことだった。


 ブラスバンドの演奏に合わせて、スタンドで両国国歌を高らかに歌い心が踊った。それは訪問したあたかも各地で歌った時のような心持ちだった。
ハカが披露され会場のボルテージは最高潮に達した。日本代表がトライを先行して幸先の良いスタートを切ったが、力の違いは明らかで、厳しい試合結果であった。それもまた2027年に豪州で開催されるW杯で桜を咲かせるための糧となるに違いない。
 
 何より嬉しかったのは、ニュージーランドのホストファミリーと共通の話題を持てたこと。試合前からメール交換が始まり、それは帰宅後にも続いていた。欧州遠征でのABsの劇的勝利をお祝いすると、瞬時に返信があった。遠く離れていても心は繋がっていることを実感し、幸せを噛み締めている。次は我らが日本代表の勝利を喜び合いたい。(斎藤)





2024年10月15日火曜日

帰国しました

 


 14日の18時半に無事に成田に到着しました。
濃密な2週間でありました。
47年間の交流の価値が凝縮されたた旅でした。
様々な困難を乗り越えて成功に導いてくださった、
升本弘先生、湯山優子先生に心からの感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

私達を支えてくださった全てのホストファミリーの皆様、関係者の皆様、
本当にありがとうございました。

We would like to express our sincere gratitude to all our host families and everyone involved who supported us.

2024年10月13日日曜日

お別れの朝


 カウラにお別れを告げる朝は日本人戦没者墓地に集まります。オーストラリア兵に向けて讃美歌「God be with you till we meet again」。日本人墓地には「海」を献歌しました。 


 たくさんのホストファミリーと関係者の方々に見守られ、祈りを込めた歌声は、やさしく空に舞い上がっていくようでした。


 フラッグポールの周りに皆が輪になり手を繋ぎ、Auld Lang Syne(蛍の光)を歌います。旅の移動のスピードに心がついていかず、それぞれの街に置き去りにしてきた気持ちもこの歌に込めました。

 バスはキャンベラに向かって発車し、永遠に変わらないのではと思えるようなカウラの風景を、皆放心したように眺めていたのです。 (吉田)