今月8日からに迫る「第23回オーストラリア・ニュージーランド親善演奏旅行」。
その総仕上げとなる最終合宿が、無事に幕を下ろしました。
私たちは、学生時代から受け継いできた息吹を、今も大切にしている合唱団です。
ビールと湯気立つ豚汁を囲み、夜更けまで語り明かす。就寝は寝袋を並べています。
昔から色褪せないこの泥臭い時間こそが、私たちのハーモニーの源泉であり、阿吽の呼吸を生む土台です。
その総仕上げとなる最終合宿が、無事に幕を下ろしました。
私たちは、学生時代から受け継いできた息吹を、今も大切にしている合唱団です。
ビールと湯気立つ豚汁を囲み、夜更けまで語り明かす。就寝は寝袋を並べています。
昔から色褪せないこの泥臭い時間こそが、私たちのハーモニーの源泉であり、阿吽の呼吸を生む土台です。
準備は音作りにとどまらず、緻密なスケジュール調整や山積みの荷物の割り振りなど多岐にわたります。万全を期すほどに湧き上がる「不安」は、全員がこの旅へ注ぐ「本気」の裏返しです。合宿を締めくくったのは、本番のステージを想定した「ゲネプロ」でした。
一曲の質を極めるだけでなく、5、6曲を連続して歌い切るタフさが必要です。
終曲まで決してじり貧になることなく、堂々たる声を響かせ続けるスタミナが求められます。
異国の舞台で放つ第一声。その緊張感は計り知れませんが、私達を待ってくださっている方々の拍手と笑顔を想像すると、心地よい武者震いが止まりません。
9日にはウェリントンでオーストラリア在住のOB蓑田先輩と合流し、私たちのアンサンブルは完全なものとなります。日頃から温かく見守ってくださる皆様への深い感謝をトランクに詰め込み、一音に心を、一歩に誇りを込めて。
いざ、南の地へ。(吉田)


