素敵なレストラン「bierhaus」にてホストファミリーやハーモニークラブの方と共に夕食を頂きました。
数種類から選べるビールと共に、温かいかぼちゃのスープ、子羊や鶏肉のソテーを堪能。
日本語を学んだヘレンさんが「はじめまして、どうぞよろしく」と歓迎の歌を披露。
ハーモニークラブの皆さんが歌ってくれた「Click go the Shears」は、羊の毛刈りを歌った民謡です。
CFも有志がコーラスを演奏したり、「Sailing, Sailing」を皆で合唱しました。
誰かが「I still call Australia home」を歌い出すと自然と歌の輪が広がりました。
ハーモニークラブの創設140周年とCFの50周年を記念して、升本先生とロス・シューベルトさんがお祝いのケーキへ入刀。
最後は「Now is the hour」「For he's a jolly good fellow」を合唱し、熱い感情が醒めやらぬまま帰宅しました。(須賀)
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